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– Lesson Report –
チューリップ、ラナンキュラス、スイートピー、ポピー、水仙、コデマリといった春の花を使い表現した西洋風な投げ入れ。
枝を交差させ、枝の分かれ目を使い花を留めていく基本的な投げ入れの手法を改めてお伝えしました。
空間を生かす、いけばな的ないけ方と、空間を埋めるように花の色、顔を引き立たせ合い構成していく西洋風ないけ方。
仕上がりは全く違うものの基本的な花を留めていく方法は変わりません。
参加できなかった方も是非YouTubeをご覧ください。
前回のお正月花の投げ入れに続き、今回の参加者の皆さんはしっかりマスターしてくれたようです。
きっと、これから自宅で花をいけるのがもっと楽しくなるはずです！
曽我部 翔