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11月「北海道の森のスワッグ」レッスンレポート

恒例のクリスマスレッスンですが、長く続けたリースのレッスンから気分転換でスワッグのレッスンを開催しました。眞鍋庭園(北海道帯広市)から取り寄せた森林の香りに癒されながら、皆さん楽しんで下さいました。恒例の飾りつけはブッフェスタイルで好きな素材を好きなだけ!(コットン、バラの実、数種類の松笠、木の実、紅葉した北海道の落ち葉etc.)仕上げにはヨーロッパ製の太いリボン、氷柱のようなオーナメントを取り付けて完成しました!

10月「Autumn Arm Bouquet」レッスンレポート

「スパイラルブーケではありません」というところからスタートした今回のレッスン。カラー、シンフォリカルポス、デンファレといった曲線の美しい素材を重ね合わせ、バラでボリュームを出しつつもタイトに、でも花は潰れないように!茎は交差させずに揃えて束ねていく。という普段のブーケとは全く異なる過程を経て仕上がるアームブーケに皆さん「難しいわぁ」と言いつつも仕上がりには大満足していた様子でした。違った季節にまた「アームブーケ」をテーマにしてみたいと思います。

9月「Dutch&Flemish」レッスンレポート

植物を描いた絵画を実際の植物で描く、という内容のレッスンでした。ポイントは絵画の2次元の世界を3次元で表現するという事です。実際にトライしてみると、花の表情、凹凸具合での見え方と違い、側面からの見え方など、皆さん見えないフレームの中に深くのめり込んでいくように無心で花をいけていたようです。完成後はそれぞれの作品を見比べたり、アトリエの撮影スペースにフレームを置いて撮影してみました。フレームを置く事で、切り取られた世界が出現し、不思議とそこには無限の世界が広がるようにも思えました。テーマにもある通りDutchとはオランダを意味します。オランダといえばチューリップ。来春には同じテーマでチューリップを使って描いてみたいと思います。

8月「真夏の果実」レッスンレポート

テーマ「真夏の果実」落ち着いた色、質感の夏の花材が揃いました。テーマの通り全体の半数が実物という過去例のない花合わせのレッスンでした。そもそも実物とは、花が終わり子孫繁栄の為に姿を変える植物が成熟した状態です。花に負けない華やかさで、束になるとズッシリと実際に持った重量感も含め存在感のあるブーケが出来上がりました。